【体験談】包丁も握れなかった四十肩の女性。指紋スイッチで改善!?

「右肩が上がらない」「服を着替えるのが痛い」「注射してもよくならない」そんなお悩みを抱えた40代の主婦、Mさん。

最初にいらっしゃったとき、Mさんはとても辛そうでした。

「包丁を持つのも痛くて、家族のごはんを作るのが苦痛なんです。病院で注射もしたけど、全然よくならなくて…」

右肩は90度も上がらず、腕を後ろに回すことも困難な状態でした。

病院で「四十肩」と診断され、痛み止めや注射を受けても変化はなく、不安と苛立ちの中でネット検索していたとき、私のサロンを見つけてくださいました。

「え?足の指が関係あるんですか…?」

Mさんの体を見させていただいたとき、まず気になったのが足の指のかたさと、使えていない感覚でした。

足の指が動かないと、足裏全体でしっかり立てず、重心が崩れます。重心の崩れは、骨盤→背骨→肩…と全身に影響し、結果的に肩や首に大きな負担をかけてしまうのです。だから、いくら肩に注射しても、“土台”が整っていなければまたすぐに痛みが戻ってきます。

でも、たった1回の指紋スイッチで「え?肩が上がる!」と初回の施術で、変化を感じていただきました。

後日、通院先の病院で

「すごいねー、腕上がるようになってるね。どうしたの!」と通院先のお医者さんも驚いていたそうです。たった1度の施術で、肩の可動域が明らかに変わっていました。Mさんも「信じられないです!」と驚きの表情でした。

肩を治したいなら、“足”も見てみませんか?

肩の痛み=肩のせい、と思っていませんか?実は、体の土台である足のゆがみや指の使い方が原因になっているケースはとても多です。病院でも治らなかった痛みが、「足」から改善することもあります。

「それ、私のことかも」と思ったあなたへ。もしかしたら、足から変わることで、痛みのない毎日が戻ってくるかもしれません。まずは、指紋スイッチを体験してみませんか?あなたの体、足元から整えていきましょう。

大井町駅から徒歩3分の場所で、指紋スイッチが受けられます。

>>初回カウンセリングのご予約は公式LINEからからお気軽にどうぞ。